240件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

④奨学金拡充ですが、本市では貸与型と給付型の2種類奨学金制度設けております。今年度は給付型の奨学金を、募集枠を今まで5人だったんですけれども、10人に拡充をいたしました。今後も多くの学生の方を支援できるように企業訪問などを行って、寄附の御依頼であったりとか、財源の確保に努めて充実を図っていきたいと思っております。 

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

ご提案の赤ちゃん誕生祝金増額高校生通学費補助給付奨学金制度、住宅支援につきましては、今後の計画見直し作業の中で検討して、網羅的ではなく次世代を担う子供を安心して生み、健やかに育てられる環境づくりに資する施策を構築をしてまいります。 以上、答弁いたします。 ○議長冨田達雄君) 鈴木議員。 ◆2番(鈴木惠美君) 各種にわたっていろんなプランがあるのは承知をしております。

大田原市議会 2022-02-24 02月24日-02号

そういったものは一時金として入学奨学金制度みたいなものを設けて、就職してから徐々に返していけばいいとか半額返せばいいとかという支援の仕方もあると思うし、一時金で3万円、5万円を払って、そういった方がすぐに即戦力として地域の担い手になり、なおかつ納税者として、支援した3万円、4万円を逆に今度は納税者としてすぐにリターンが来る、そういうことを考えますと、今の時代の大学の定員が足りないから何でかんで高校

大田原市議会 2021-09-10 09月10日-04号

高校教育奨学金制度の創設。  ②、2、高齢者障害者生きがいを持ち安心して暮らせる街づくり高齢者幸福課新設、これは平成24年4月、1期目に高齢生きがい課から名称変更しております。高齢者障害者にやさしい福祉の街づくり生きがいづくり、一次予防事業、二次予防事業安心生活創造事業障害者相談支援、自立、就労支援

下野市議会 2021-06-07 06月07日-03号

この奨学金につきましては、毎年定期的に募集を行い、入学一時金や修学資金の貸付けを行う奨学金制度と、年度途中で募集行い修学資金の貸付けを行う緊急在学奨学金制度の2つの制度を設けております。 まず、1つ目の定期的に募集を行う奨学金制度につきましては、毎年11月初旬から約1か月間募集を行い、貸付審査会審査を経て、高等学校または大学等奨学生として決定されるものであります。 

塩谷町議会 2021-06-07 06月07日-02号

奨学金につきましては、議員の皆様より、給付型の新設貸与型の増額などのご意見をいただいてきたところでありますが、平成29年度に見直しを行い、貸与型の最高額を月額3万5,000円から8万円と大幅に引き上げ、それに伴って予算も平成29年度までが約800万円、平成30年度が約1,200万円、令和3年度が1,968万円となっており、県内でも手厚い奨学金制度となっております。 

栃木市議会 2021-06-02 06月02日-03号

県におきましては、医師確保対策として、自治医科大学と獨協医科大学に栃木県地域枠を設け、入学者を対象とした奨学金制度を行っております。市民が必要なときに適切な医療が受けられるよう地域医療充実させることが大変重要であり、そのためには医師確保が不可欠であると認識しておりますので、今後の医師確保のための方策について他市の状況を参考にしながら研究してまいります。  以上でございます。

真岡市議会 2020-12-07 12月07日-02号

まず、大項目1件目、奨学金制度についてお伺いいたします。皆さんご存じとは思いますが、奨学金制度は国においては1943年10月に創設され、未来を担う若者のうち経済的理由修学が困難な学生に対し、安心して学べるための支援であります。奨学金は、大きく区分すると入学資金修学資金に分かれ、それらはさらに貸与型奨学金給付型奨学金に分類されます。

那須町議会 2020-12-01 12月01日-03号

奨学金制度につきましては、国が制度を制定し、県や市町村は地域の実情に応じて不足部分を補完するものであると理解をしております。そういったことから、町による給付型奨学金新設現行制度の改正は考えていないところでございます。 以上です。 ○議長薄井博光君) 小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 再質問します。 

大田原市議会 2020-06-11 06月11日-03号

現在は市外で就学しているが、本市に住所を有する学生、または市の奨学金制度を活用している学生等支援について本市考えをお伺いし、1回目の質問といたします。 ○議長前野良三) 津久井富雄市長。               (市長 津久井富雄登壇) ◎市長津久井富雄) 14番、中川雅之議員一般質問にお答えをいたします。  

市貝町議会 2020-06-03 06月03日-02号

本町の奨学金制度につきましては、教育機会均等を得させるため、能力があるにもかかわらず経済的理由により修学できない者に学資を貸与して人材を育成することを目的に、高等学校または大学等に在学する学生に対し奨学金貸与しております。 奨学生が返還するお金につきましては、次の世代奨学金として使われ、先輩から後輩へとリレーされていくものです。

下野市議会 2019-09-27 09月27日-06号

続いて、10款1項2目事務局費における奨学金貸付事業について委員から、「奨学金を利用して大学へ進学した人が下野市に戻り生活する場合には、奨学金の返済を半額免除する等、Uターンを後押しするような考えはあるのか」との質疑があり、執行部の答弁は、「国では来年度から給付奨学金制度が始まる。それにあわせて本市でも給付型の検討を行っているが、条件の中に卒業後も市内在住条件を入れるかどうか検討している。

壬生町議会 2019-09-19 09月19日-04号

それから二つ目の、奨学金制度の問題ですけれども、これは毎年利用者が一、二名程度、壬生の……。 ○議長楡井聰君) 奨学金はほかの委員会ですよね。 ◆11番(江田敬吉君) 奨学金は総務じゃないのか。 ○議長楡井聰君) 奨学金教育民生です。 ◆11番(江田敬吉君) 教育委員会か。 ○議長楡井聰君) 教育民生常任委員会。 ◆11番(江田敬吉君) じゃ、民生のほうで答弁してもらってもいいです。 

益子町議会 2019-09-09 09月09日-議案説明・質疑-05号

国レベルでも奨学金制度の中で今後返済しないで済むようなのもつくるような話も聞いていますけれども、町としてもこういうのを利用して修学されるというのを、いいことではあるので、何とか返さないで済むまではいかないにしても、うまく猶予していただいたり、何とかお話聞いていただいて、相談に乗ってあげて、なるべく円満におさまるように努力していただければと思います。  以上です。